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はじめに


ここでは、
ぼくの気になった話題を、自分なりに掘り下げて書いています。

関西人特有のおふざけなんかもあるので、
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Mr.としゆき

第一章 出会い③ 

5月も半ばになって、LINEにメッセージが入った。

『俊君、今度の金曜日付き合って』

『はい、何時に、どこに行けばイイですか?』

『じゃあ、京都南座の前、6時半でどう?』

『分かりました、その時に』

凄く事務的なやり取りで約束が成立した。
昔から、はっきりと物言う性格の瞳は、39歳になっても昔のままで、
俊之は、ホッとした気持ちでいた。

金曜日の夕方、定時になると直ぐに机を片付け、オフィスを出た。
時間は充分有ったが、誰かに声かけられないように、兎に角、オフィスを出たかった。

オフィスを出ると、真っ直ぐ京阪の駅に向かい電車に乗り込んで、京都に向かった。
6時過ぎの京都は、まだ明るく南座の前には待ち合わせの人で溢れていた。

『俊君、早かったね、待った?』

瞳は、15分は前に来たにもかかわらず、俊之が待っていたのに驚いていた。

『大丈夫です、ぼくも、来たところですから・・・』

『じゃあ、行きましょ。まずは腹ごしらえしないとネ』

俊之は、瞳に言われるがまま、後に付いて行った。
鴨川を渡り、木屋町通りを高瀬川に沿って北に向かって歩いて行く。
俊之は、瞳の後ろ姿を眺めながら跡をついて行く。
自然に下半身に目が行く自分に、苦笑しながらも頭の中には、
うっすら脂の乗った下半身が、浮かびあがっていた。

『ここよ、お酒が美味しいの』
瞳は、常連なのか、カウンターの中のマスターに挨拶をして、
そのまま、奥にある個室に入った。

『俊君、立派になったわ、ホントよ。中学生だったもんね』

瞳は、懐かしそうに思い出しながら、
自分もやっと書道の道で認められつつある事など、枡酒を傾けながら話してくれた。

『瞳さん、お酒強いんですね?』

『そんな、事ないわよ。でも、少し酔っちゃったかも、ふふっ』

俊之は、少し瞳の様子が変わったと感じつつも、
楽しそうにお酒を傾ける瞳に付き合って、枡酒を口に運んでいた。

『俊君、悪かったわね、変な事、教えちゃったわよね』

『えっ・・』

徐々に、昔の事を思い出しながら、少年だった俊之に女の性の片鱗を見せた事を謝り始めた。
ただ、俊之は、徐々に変化していく瞳の艶やかな顔付きと、艶めかしい目付きに魅せられつつあった。



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カテゴリ: エクスタシー・パートナーep5 再会

テーマ: ちょいエロ☆でドッキドキ★ - ジャンル: 恋愛

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