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はじめに


ここでは、
ぼくの気になった話題を、自分なりに掘り下げて書いています。

関西人特有のおふざけなんかもあるので、
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Mr.としゆき

第三章 性技① 

瞳との初めてのセックスから、10日程経った頃、瞳からLINEが入った。

『俊君、誘ってくれないのね』

俊之はドキっとした。
俊之は、別れてすぐ、どうして次の約束しなかったんだと悩み、
自分から誘ってイイものなのか、その日まで悩んでいた。

『そうじゃなくて、ぼくも会いたかったです』

『じゃあ、土曜日の午後、ここに来て・・』

そして、続いて、京都の西山の住所が書いてあった。

『はい、土曜日に』

応えた後、瞳が久しぶりに会った男との始めてのセックスを、
どんな風に感じたのか・・・
と言う、答えの無い疑問を頭の中で反復していた。


土曜日の午後、俊之は電車を乗り継ぎ、阪急上桂駅で降り、タクシーで指定された住所に向かった。
苔寺を通り過ぎると民家も無くなり、5分ほど登った所で枝道に入ると、静かな佇まいの旅館の前でタクシーは停まった。

タクシーを降り、走り去る車を見送った後、俊行は入り口の引き戸を開けて中に入った。
新緑の木立の中を石畳の道が続いている。
少し歩くと母屋のような建物が見え、中には、女将が待っていた。

『伊澤さんですか?』

『はい』

『桐生さんが、楓の間でお待ちです。此方でございます』

俊之は、余りにも別世界のような雰囲気にのまれながら、女将の後をついて行った。
日本庭園の中をいくつも道が分かれ、その先に独立した離れがあった。そして、その中一番奥の離れが、楓の間だった。

『桐生さま、伊澤さまがお着きです』

『はい、入って貰って・・・』

聞き慣れた、瞳の声が聞こえて来た。

『入ります』

俊行は、女将に御礼を云うと、引戸を開けて楓の間に入ると玄関で靴を脱いで、
板の間に上がり、扉を開けて中に入った。
部屋は、和室と奥に、大きなベッドが置かれて居る寝室が見え、
和室の向こうには庭と板の間に湯船が在った。

『俊君、さあ、中に入って・・・、
どう、私、時々だけど、ここで仕事させて貰ってるの。
静かだし、イイところよ。』

和室には、書道の道具と畳一畳以上もある大きな下敷きが広げられていた。

『大きな作品、書いてるんですね』

『そうね、でも、もう終わったから』

『俊君、お風呂入る?』

『えっ』

『大丈夫よ、ここへは従業員の方は絶対入ってこないの。
それに、庭も、あの湯船も外からは絶対見えないんですって・・・』

『へぇーー、そういう造りになってるんですか』

『そう、ここは、男と女の密会に使われることもあるそうよ。
今日の、私たちみたいにね。』

瞳は、ニコっと笑みを浮かべて話すと、ガラス戸を開けて湯船の所まで案内した。




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カテゴリ: エクスタシー・パートナーep5 再会

テーマ: ちょいエロ☆でドッキドキ★ - ジャンル: 恋愛

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