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はじめに


ここでは、
ぼくの気になった話題を、自分なりに掘り下げて書いています。

関西人特有のおふざけなんかもあるので、
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Mr.としゆき

第六章 再出発① 

俊之と瞳は、2週間に1度位のペースで、会ってはお互いの体を求め合った。
若い俊之は、体力の続く限り、瞳の体を求め、
瞳は、その求めを成熟した女のテクニックで応じていた。

更に、名器に関しては、瞳の性感の高まりと共に現れる事がはっきりしてきた事、
そして、瞳は、俊之のもたらした最初の功罪である事もはっきり感じられるようになっていた。


梅雨の終盤の激しい雨が降る夜、
瞳から、LINEで連絡が入った。

『電話してイイ?』

なんだろうと思いながら、俊之はすぐに返事を返した。

『はい』

少しして携帯電話が鳴った。

『もしもし、どうしたんですか?』

『俊君、少しの間、会えなくなる・・・・』

『えっ、なんで・・』

『詳しくは、会って話す。急だけど明日会える?』

『はい、なんとかします』

『じゃあ、明日、金曜日の夜8時に菊水鉾で・・・』

そう言うと、瞳は電話を切った。
突然の事に驚きながら、俊之は、何が起こったのか考えていた。

桐生 瞳の名前は、展示会以来、美人書道家として有名に成りつつあった。
俊之は、次の展示会も東京で決まったと聞いていたし、
個展の話しも来ていると瞳が嬉しそうにしていたのも知っている。

(何があったのか・・・・)

風呂に入り、頭を整理できないまま出て来ると、瞳からLINEが入っているのに気が付いた。

『菊水鉾では、私を見つけたら電話して・・・』

俊之は、益々、分からなくなっていた。


翌日、仕事を終えると京都に向かった。
京阪電車を祇園四条で降りると、駅の周りは人波でごった返していた。

今日は、祇園祭りの宵々山、雨も上がって多くの人が祇園祭りの夜を楽しもうとしている。
俊之は、逸る気持ちを抑えながら、手を繋いで歩く男女を追い越し、四条通りを西に向かった。

やがて、長刀鉾が見えて来ると、益々人が多くなって来た。
(ちゃんと、瞳さんに会えるかな・・・)
そんな、不安も抱きながら、室町通りを北に入ると、目の前に菊水鉾が目に入った。
そして、その横を通り北に回った所に、瞳が立っていた。




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カテゴリ: エクスタシー・パートナーep5 再会

テーマ: ちょいエロ☆でドッキドキ★ - ジャンル: 恋愛

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