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お知らせ


今回、官能小説のレーベルを立ち上げました。
手始めとして、本ブログで掲載したエクスタシー・パートナーを見直し、
シリーズを再編成して、発行していきます。

まずは、『淫夢』及び『初体験』をアップしています。

五十嵐 圭介という名前で出ています。
今後とも宜しくお願いします。


Mr.としゆき


夏の出来事⑨ 

翌日もいつも通り授業をしました。
ただ、お母さんは忙しいのか顔を見せてはくれなかった。

そして、最終日も、少し授業の終わりは長くなってしまったんですが、
いつもの通り、お手伝いさんが、食事の用意をしてくれて、
最終日ということで男の子と一緒に、ご飯を食べてました。
そして、終わった頃にお手伝いさんが、月謝の入った封筒を
奥様からですという言葉を添えて手渡してくれたんです。

『お母さんは、いらっしゃらないんですか?』

『午前中は、仕事で出かけてるって言っておられました』
『それで月謝を預かったんです』

そう言うと彼女は、

『御苦労様でした、寂しくなります』
『今日はこれで帰りますので・・・』
と最後に言って、帰っていきました。

会いたかったな・・・
と言う思いを胸に、一応金額を確かめました。
すると、一枚の手紙が入っていました。

流れるような縦書きの字は、まさに女性の直筆。
夏休みの空いた時間をほとんど毎日、息子のために来てくれた事のお礼と、
最後の日に、仕事が入って、直接お礼ができない事に対するお詫び、
そしてもう一言・・・

『最後に、
先日の事は、先生の心の中にそっとしまって置いて下さい。
私にとっても、大切な思い出です。
いつか、どこかで、会える事、心の中で願っています。』

読み終えると直ぐに廻りを見まわして、手紙を片づけ部屋を出ました。
そして、まっすぐお母さんの仕事部屋に向かったんです。

会いたい、最後にぼくもお礼を言わないと!

そんな思いでした。
そして、離れの扉をノックすると、中から
『何!』
と言う声がして、扉が少しだけ開いたんです。

バスタオルを巻いたお母さんが立っていました。
『ごめんなさい、今戻ったところなの・・・』
『入って、早く!』

ぼくが、お礼を言おうとしているのを制止し、部屋に招き入れてくれました。

『今日で、終わりでしたよね。
暑い中、毎日来ていただいて、ほんとにありがとうございました。
息子も先生の事、大好きだったみたいです。』

『息子も・・・』

『意地悪ね・・・先生、こっちに来て』
『今日は先生の番よ、好きにしていいから』

ぼくたちは、2度目のセックスを、今度はぼくがリードしてすることに。
手が震えて、激しい鼓動は2日前と変わらなかった、キスをして、胸に触れ、
避妊具は付けてもらったものの、自ら、彼女の中に入っていきました。
初めて、自分で女の人と繋がった瞬間でした。

『先生、もう大丈夫ね、彼女にも優しくしてあげてね』
『ねえ・・・、先生! 最後にもう一度、私に先生を頂戴』

そういうと、彼女は騎乗位で繋がり、ぼくの上で絶頂に達したんです。
勿論、ぼくも、彼女が崩れ落ちると同時に達していました。

『さあ、先生、もうこれで、終わりにしましょうね』
『卒業して、一人前になって、それでも会いたくなったら会いに来て』
『可愛くて、絶倫の先生・・・』

ぼくを、突き放したのは、彼女の優しさだったんでしょう。

こうして、極めて濃厚な時間を年上の女性と過ごした経験したぼくは、
年上の女性を見る目が大きく変わりました。
きっと、年上の女性に魅力を感じるようになったきっかけは、中学の理科の先生だったと思うんですが、
一緒に居る心地よさは、このお母さんが教えてくれたと思います。

こうして、大学2年の夏休みは終わりました。
ただ、以後、彼女に会う事はなかったんです。
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カテゴリ: 性の目覚め

テーマ: 気になるセックス事情 - ジャンル: 恋愛

タグ: セックス  ペニス 

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コメント

色っぽい先生に
お月謝は払わなくてはいけなかったのでは?
(*^^*)
その後も気になりますね

satuki #- | URL
2016/08/13 23:56 * edit *

Re: タイトルなし

satukiさん

確かに、そうかもしませんね!
でも、ぼくも3回も頑張ったんですからーーー

まあ、今回はこの辺と云うことでこれからもよろしくお願いします。

Mr.としゆき #- | URL
2016/08/15 21:40 * edit *

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